かなPON(黒田香菜子)プロフィール
京都・南丹の禅寺に暮らし、2歳児育児中&マタニティながら、茶道・工芸・お灸・着物など「和文化と健康をつなぐ暮らし」を実践しています。
婦人科疾患で4度の入院・手術を経験するなかで、東洋医学や養生の知恵に出会い、「暮らしそのものが健康をつくる」と実感。子育ての日々から学ぶ“季節に寄り添う養生”を発信しています。
活動の歩み
- 名古屋生まれ。京都市立芸術大学工芸科染織専攻卒。
- 在学中から展示・演奏会の企画や染織ワークショップを行い、卒業後はフリーランスに。
- 京都府南丹市へ移住し、地域おこし協力隊として活動。
- 2017年、工芸と地域文化を伝える拠点「わざどころPON」を立ち上げ、2020年に法人化。代表理事として、工芸品販売、体験講座、デザイン制作、クラウドファンディング支援などに取り組む。
- Eco織り機で特許取得。
- 第五回地域の起業家大賞、第八回京都アントレプレナー賞を受賞。
- 書籍『元シティーガールの田舎で移住・起業奮闘記』(2020年)出版。
- 2024年、育児のため実店舗をクローズし移転。2027年の再開を目指している。
数字でのまとめ
・クラウドファンディング支援:累計4493千円
・デザイン制作:250案件以上
・ワークショップコーディネート:50種以上
・講演会:22回
・メディア掲載:66回
・地域の作り手紹介:50名以上
病気と健康との向き合い
- 20代半ばから卵巣嚢腫・子宮内膜症で計4度の入院。全身麻酔での手術も経験。
- 再発と向き合うなかで鍼灸や温活、東洋医学に出会い、体質改善を実感。
- 30代で妊活・出産を経て、現在は第二子妊娠中。
これから
「一般社団法人わざどころPON」は現在、育休に合わせて活動を充電中。
再開後は文化と健康をつなぐ活動に注力予定。
また、行政書士資格取得を目指して学びを進め、補助金申請や終活支援など、「人の生き方と文化を大切にする仕組みづくり」に力を入れていきたいと考えています。
サブプロジェクト・アーカイブ
- 思い出Eco織り機:不要になった布を新しい形に織り直す取り組み。
- 染織薬草図鑑:草木染めや薬草利用の実践記録。
- 矮鶏の飼育記録:田舎暮らしの小さな命との日々。YouTube『チャボ矮鶏ちゃんねる』
「和文化と養生を通じて、暮らしのなかに健やかさと楽しさを」
そんな思いを胸に、禅寺での暮らしと実践をこれからも発信していきます。