動きやすい&加工がいらない!着物ワンピの着かた

動きやすい&加工がいらない!着物ワンピの着かた
かなこが制服的にいつも着ている着物ワンピ。
「それ、どうなってるの!?」と、よくきかれるので、どうなっているかを紹介します!

なぜ着物ワンピを制服にしたのか?着物ワンピ利点

大学生の頃、古着を使った制作活動をしていました。制作活動の材料として、古着を集めたなかに、着物も何着もいただのですが、はさみを入れるのが辛いほどきれいなものもあって、そこから「着物を普段から着れるようになりたい」と思っていました。
加えて、就職活動をしていないのもあり、スーツらしいスーツを持っておらず、それだけれど人前にでることはあり…
着付けを練習して、着物で出かけられるようになりました。
講演から、友人の結婚式まで、あらゆる人前に出る用事は着物です。
しかし、お出かけするときは着物でも、まったく普段から着物って、なかなか続かない
そのハードルを上げている要因が、裾が長いのが動きにくく、帯を結うのにある程度時間がかかることが、あると思うのです。
着物ワンピと呼んでいるこの着方は、帯もないし、ほぼ膝丈ワンピースみたいになるので、とても動きやすい!
汚れやすくて気になる袖も、羽織ものにしまい込んでしまうので、気苦労が減ります。
そして、普段から「こういうファッションの人だ」という認識になっているので、ちゃんと帯して出かけるときも、ハードルが低いです。
いままでは、おしゃれしてどこいくのーって、家から駅までの商店街を通るあいだに、必ず誰か知り合いに声をかけられて、道草をくっていました笑。
それも楽しいけどね!
着ながらうごくとどうなるか?
webラジオ出演の記事から見れますよ

着かた解説

すぐ着れる着物ワンピ。いよいよ着方解説です。

1,下着の上に羽織り、腰紐で裾を上げる。

裾を内側で折り返して、腰のところで腰紐を結んでとめます。
バルーンスカートみたいになります。
丈を短くしたかったら、多少ここで調整ができます。
この日はヒートテックとレギンスですが
下にスカートやズボンを重ねるのもありですね。

2,クリップどめ

書類用の、押さえる部分が折り返せるクリップで止めます。
押さえる部分を折り返したら、ウエストがもたつきません。
最初これはしていなかったんですが、クリップどめすると、安定感が増します。走れます笑。

3、コーリンベルト、またはベルト、またはリボン状のなにか

着付けに使う道具、コーリンベルト。
前がはだけなくて便利なんですよね。
これを着物ワンピにも使っています。
ベルトとか、腰紐とか、大判のリボンとかでもありです。
最初は腰紐とブローチでとめてましたが、前がはだけてきやすいので、コーリンベルトを導入しました。
更に安定感アップ。
ここで少し原点回帰に帯、というのもありです。
友人に撮ってもらった写真。
カメラマンがいいですね~~~

4,羽織ものを羽織る

羽織でも、カーディガンでも、なんでもいいです。
着物の袖を中に入れるので、袖がふわっとしているものがベター。
前をひもやブローチでとめます。
冒頭で紹介した写真は、ひもでとめるカーディガン
この写真は、わかりにくいけど、ふつうにボタンでとめています。
近所の直売所「吉富村(きっとみむら)」でなぜかテンション上がって撮った笑

教わったひとはこの人!

この着方、ベースは、きものクローゼット「水瑞(みずはな)」を運営している、ゆっけさん(Twitterきもの楽しみ方コーディネーター)に教わりました!
着物を普段着にする人を増やしたいと奮闘されていて、ご自身ももちろん普段からほぼ着物。
洋服とも組み合わせた着こなしもたくさん提案されていて、とてもおしゃれなのです!!
ファッションショーで関わる機会をいただいて、そこで教わったところ、思い切りハマりました。
協力隊の仲間たちが企画した、あぜ道でのファッションショーでした。
素敵な機会をありがとう…!

南丹のマチュピチュ!?八木風の市のご案内

この記事冒頭で紹介したこの写真を撮ってくれたのは
「風の市」運営のおねえさま。
亀岡市畑野町でのてづくり市に出張されていた時に撮ってくださいました。
旧神吉小学校の横の、レトロなたてもので、わいわい楽しく無理なく、手作り市を毎月行っておられます。
食べ物や雑貨など、いろんなお店が出て、たてものの中のフリースペースもあるので、ゆっくりほっこりできます。
南丹のマチュピチュとも呼ばれている!?少し高地にあり、のどかな田園風景が広がる場所。雪も降るところなので、1~3月は冬季休業。今年最後の市が、12月14日に予定されています。
八木駅からバスでも行くことができますよ。

ぜひぜひ行ってみてください~♪