子宮内膜症 チョコレート嚢胞 治療の記録-手術準備

子宮内膜症 チョコレート嚢胞 治療の記録-手術準備

手術することにしたといっても、準備の検査で3回通院しました。

2018年1月下旬
手術決めてから1度目通院
執刀医とMRIの画像を見ながら相談。
やっぱ切ったほうがいいでしょうねーとのこと。
病巣が大きくなりすぎているとはいえ、卵巣は全摘しなくても良いくらいの大きさ。
腹腔鏡手術にしましょう、と提案。
腹腔鏡手術については、手術の記事で。
悪くなってない卵巣が温存でき、傷口が小さいため回復が早く、
他に悪いところがあったらついでに見てこれる、とのことで。
じゃあそれでお願いします、と言ったものの、
手術のスケジュールいっぱいで3月半ばまで待ってもらっても良いか、とのこと。
その間2回も生理あるやーん、待てるかーい!
と正直思ったけれど、他に卵巣嚢腫の手術ができる病院は車でそこから1時間弱、
その頃住んでいた家からは1時間半ほどかかったため、1ヶ月半待つことにした。
その後2日間ある検査の予約をして、国民健康保険限度額適用認定証の説明をうけて終了。

2018年3月上旬
国民健康保険限度額適用認定証をうけ、いざ2度目の通院。
検査と入院と手術を全て同じ月にまとめて、その分仕事は忙しいが、謎の無敵感。

今回は全身麻酔に耐えられるかの検査です。

採血
試験管5本くらい抜かれた。でも針は1本なので痛いのは1回。
血が止まるかの検査
耳たぶに針を刺して、30秒ごとにろ紙のような紙で血を吸い取り、何秒で止まるかはかる。なんとも原始的。
検尿
紙コップでオシッコ持っていくあれ
歯科
歯がぐらついてると麻酔の時に誤飲の危険。また、虫歯があると感染症になるので先に治療する。レントゲンとって、歯茎に埋もれた親知らずが隣の歯を押しているのが発見されて終わった。
心電図
電極をつけて、ちゃんと心臓が動いてるか診る。
肺機能
鼻をつまんで呼吸器を咥え、息を思い切り吹き込む。失敗するともう一回。人工呼吸器をつけても大丈夫か診る。
腎盂レントゲン
きちんと腎臓が働いているか診る。造影剤を注射して、40分くらいかけて、3枚ほどレントゲンを撮影。造影剤の注射が、針が太くて薬剤多くて痛い。サッと流してサッと撮らないといけないらしいが、、、腎臓が造影剤をろ過している様子を撮影するため、撮影台の上に横たわって、10分ごとに撮影。寝たと思ったら起こされる感じ。
服胸部レントゲン
腎臓と一緒に服胸部も撮影。
検査当日は絶食で来ること!
そして朝から色々な検査があり会計まで入れると4、5時間かかる。おなかすいたー。

3度目の通院
麻酔科で冊子をもらい、全身麻酔のビデオを見る。
注射と呼吸から麻酔薬を入れ、手術の刺激がなくなるよう、意識をなくし、無痛状態に。
呼吸、血圧、脈拍、尿量、体温を管理できなくなるため、麻酔科の医師が見守り調節します…

って、なんか1回死ぬようなもんやん!!
と、急に不安になり、手術まで1週間ないというのに、最初に診てもらった開業医に予約。
手術は最適の方法なのか、両方の卵巣にある病巣どちらもとるということだったが
片方だけにして体への負担を減らせないのかなどきいてみた。
案ずるより産むが易し。
良性といわれていても、切ってみたら悪いこともある。
両方の切ろうが片方切ろうがお腹に開ける穴の数は同じで、負担もさほどかわらない。
無駄に切ることはしないよと、背中を押してくれた。
まあ、このままずっとモヤモヤと痛いより、スッキリしてきたほうがいいかー!

前向きな気持ちで、手術に臨めるようになった。

入院のための荷造りをして、備えましょう。