子宮内膜症 チョコレート嚢胞 治療の記録-発見から入院を決めるまで

子宮内膜症 チョコレート嚢胞 治療の記録-発見から入院を決めるまで

子宮内膜症の一種、チョコレート嚢胞で、治療しています。
わりとよくある病気だそうなのですが
あまり詳しく治療について書いたブログがなかったので
次に治療される方への参考になればと、書きました。

2017年12月

ここ数ヶ月、生理でもないのに下腹痛があったため、念のため産婦人科を受診することに。
腸炎、盲腸、卵巣出血で緊急入院したことがあるので、内科と少し迷いましたが。
婦人科ではエコーでも見てもらえるし、他の内臓の場合にも発見しやすいと思います。

問診、エコー、血液検査で検査。一応性病についても検査してもらいました。

エコーでは右卵巣が5センチほどの大きさ。
通常は3センチもないくらいらしいので、でかいです。
固くはないので多分良性でしょうとのことでしたが
この大きさになると捻転の可能性があり
ねじれると強烈に痛く、卵巣が壊死して危険なため、緊急入院になるのだとか。
飛んだり跳ねたりしないようにと注意をうける(なんじゃそりゃ)
血液検査の結果はその日には出ないし、もうすぐ生理だったため
今回は様子見で、また年明けに。

2018年1月初旬

二回目受診。
飛んだり跳ねたりしないようにと、足腰がすごく冷えていると感じたため、
カイロをはったり、靴下を多めにはいたり、長風呂してみたり…
すぐに効果は出ないとわかっていながらも、いろいろやって見つつの受診。

エコーで確認。卵巣大きさに変化なし。若干大きくなってるかも?
性病の反応はなし。
血中の腫瘍マーカーの数値高め。
たぶん卵巣が原因でしょうとのこと。
開業医クリニックの診察ではここまでしかわからないため、
総合病院でMRIの精密検査を勧められる。
総合病院の紹介状をかいてもらって、予約を取って終了。

2018年1月半ば
総合病院にてMRI検査。
じつは過去3度の入院時もMRIとってるのでもう慣れっこ。
20分くらいかな?撮影して、終了。
結果はかかりつけ開業医のほうで。

2018年1月下旬
MRIの結果、たぶんチョコレート嚢胞でしょうとのこと。
子宮内膜症の一種で、生理のたびに蓄えては剥がれる血液の膜が
子宮ではないところにできてしまってなくならない病気。
なぜ起こるのかはよくわかっていないが
生理のたびに溜まって、基本なくならず、
他の臓器と癒着して痛くなったり、癌の元になったりする。
エコーでは見つからなかった左側にも少し、病巣がある。
手術をおすすめしますと言われる。

基本、自然治癒力に委ねるのが好きなので、迷った。
しかし、妊娠すると生理がないので進行がとまるが、その予定もないし、
生理じゃなくてもわりと痛い時があるし、
ずっと飛んだり跳ねたりできないのも嫌なので、手術することにした。

手術は総合病院でないとできないため、
また紹介状を書いてもらって、検査の予約をして終了。

リアルに寝る間もないほど忙しくしてたから、いい機会なのかもしれないと思った。

靴下重ねばきと、長風呂と、カイロ貼りまくりは続けることにする。